野立て型太陽光発電システムは、十勝が日本の先進地です。
9kWシステムが農家様宅に設置される工事の様子をご紹介しましょう。
>>各写真はクリックで拡大します
太陽光発電システムの施工監理士がお客様とご相談して、南側の適切な所に場所を定め、
幅20mになる設置ポイントを決定します。
墨だし(工事に必要な基準線を引き寸法を取る作業)の後に、
架台の基礎となるブロックが運び込まれました。
重機で基礎ブロックを設置してゆきます。
ある程度の組み立てを工場で済ませた架台の柱がトラックで運ばれました。
基礎の上に柱を次々と立てていきます。
10本の柱が立ち並ぶと、こんな感じです。
次に、架台を強固にする斜交いが入ります。
そして太陽光モジュールが取り付けられる梁が横に伸びてゆきます。
架台が完成しました!
ここまでの作業に要する時間は、整地〜基礎工事で2〜3日、
架台の組み立て工事は1日で終了します。
いよいよ太陽光モジュールの設置工事が始まりました。
設置場所によっては人力でモジュールを現場に運び込みます。
どんどん取り付けます。
日が暮れてきましたが、もう少しです。
CIS太陽電池の9kWシステムの場合、モジュールは全部で60枚です。
ボルト止めしたモジュールから伸びるコードを結線して、送電ケーブルに繋ぐ用意をします。
モジュールの設置が終了しました。外観は完成の様に見えますね。
日を改めて、電気工事を行います。
太陽光システムからご自宅までを繋ぐ送電ケーブルを伸ばしています。
今回の農家様の場合、ご自宅横に建つ電柱を利用してケーブルを架設します。
ケーブルはご自宅の中に引き込まれていきます。
パワーコンディショナ(パワコン)を用意しています。
普通、ご自宅の分電盤の近くにパワコンが取り付けられます。
また、外壁にある電力メーターが売電対応型の2台に取り替えられ、
北電による電力線との連携工事が済めば、ようやく完成です。
最後に施工監理士が全ての確認を行います。問題がなければお客様にお渡しです。
ありがとうございました。
完成した新世代CIS太陽光電池の9kWシステムです。
この写真の撮影中にも、ぐんぐんと発電をしていました。